ドキドキ、ワクワク、新年度がはじまりました。
- 3 日前
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4/1から保育園コースの新入園児さん、進級児さんが元気に「おはよう」と来てくれました。保育室も変わり、新しいお帳面や名札に嬉しそう。「みて。○○色の名札」「今日はこのシール貼ったよ。」と教えてくれる声がはずんでいます。
4/4には入園式を終え、幼稚園コースの園児さんも登園し、全員揃っての新年度の始まり。初日からしばらくはあちこちから泣き声が聞こえてきました。新しい環境に戸惑ったり、お家の人と別れることが寂しくて不安そうだったり…。そんな色々な姿が見られる中でも、先生や友達と少しずつ遊べるようになり、「あれ?さっき泣いていたのに、ニコニコだね。」と、いつの間にか笑顔に。
園庭では虫探し。「ダンゴ虫いるかな?」「ありさんが何か運んでた。」と葉っぱの下や物をどけて探すのに夢中。たんぽぽや桜の花びらを集めて、「ピンポーン!ケーキ出来ましたよ。」とおままごとをしたり、「今はいませーん。」とお客さんを断ったり、やりとりが楽しく、ついつい一緒に遊んでしまいます。
その横を見ると、滑り台の上から一生懸命砂を流しているAくん。Aくんは流れる砂が下まで落ちると、「よしっ!」と言っているかのように、また上から…を繰り返し。でも滑り台を滑りたい子が「すべれなーい。」と訴え…。でもAくんもやりたい…。
どちらかの思いを優先するのではなく、どちらの思いも大切にしたいと、砂を流せる“とゆ”を用意しました。子どもたちには何も言わず、先生が置いてあるとゆで砂を流して遊び出すと、Aくんもやってきました。
そこからは砂流しに夢中。下まで落ちた砂を自分で運んで繰り返し、そこに周りの友達も「何やってるの?」と興味を持ってくれ、遊びと人が繋がる瞬間。その姿に先生も“やった!”と心の中でガッツポーズ!
まさしく、先生の成功体験。この体験が、次は何をしようかなというやりがいにつながっていきます。全てがうまくいくとは限りません。これじゃダメか…を繰り返しながらも、子どものワクワクが自分のワクワクにもなっています。












