top of page
園レポート
reports


おおきくなったね!
年度末を迎え、卒園の寂しさや小学校への期待、進級への楽しみなど、子どもも大人もどこかそわそわとした空気に包まれる季節となりました。 大津さくらこども園でも先日、卒園式が行われ、23名の子どもたちが元気に卒園証書を受け取りました。 今の5歳児さんが生まれたのは、ちょうどコロナ禍の真っただ中。さまざまな制限がある中で、保護者の皆さまも不安や心配を抱えながらの子育てだったことと思います。それでも、日々たくましく成長していく子どもたちの姿に私たちもたくさんの元気をもらい、こうして立派に卒園していく姿を見ると、それまでの苦労も忘れてしまうほどです。 また、大津さくらこども園が設立された1年目に0歳児だった子どもたちが、この3月に小学校を卒業し、卒業式のあとに保護者の方と一緒に園へ挨拶に来てくれました。大きく成長した姿に、職員も思わず感激し、当時の思い出話に花を咲かせながら、涙ぐむ場面もありました。卒園して6年が経っても、こうして成長した姿に再会できることは、この仕事ならではの喜びだと改めて感じています。 もうすぐ新年度。これから新たに出会う子どもたち、そし
3月31日


やってみたい。やってみよう、できた!
園庭にある雲梯(うんてい)。 3歳以上児は先生に手伝ってもらいながら1人で挑戦します。ぶら下がるところから始まり、1つずつ進めるようになったり、1段抜かしができたりと、「できた!」が少しずつ増えてきました。 一方で、0~2歳児にとっては高さもあり、少し危ないかな?と思う遊具でもあります。 ある日のこと。 目に入った雲梯に向かって走ってきた0歳児のC君。側面についている梯子に手と足をゆっくりとかけ、登ろうとします。その姿を見た先生は思わず「危ないよ。」と抱っこで下ろそうとしました。 けれど、それで本当に良いのかな? “落ちたら危ない”から止めるのか、“見守りながらやってみよう”とさせてあげるのか。 子どもがやりたいと思っているなら、見守ってみよう。そう考え、そばでしっかり見守ることにしました。 よく見ていると、C君は足で梯子を確かめながら1段ずつ登り、一番上まで到達。にっこりと笑いました。 思わず「登れたね。高いね。」と嬉しさを共有します。 しばらく周りを見渡したあと、満足したのか、今度は1段ずつ足で確かめながら、手もどこを持てばよいか考えつつ、ゆ
2月19日


ラストラーダカンパニー「らぐずたいむ」鑑賞
ホールに入ると、わくわくが引き出される舞台セット。聞えてくる、なにやら軽快な音楽。 「わー!なんだろう?」と目にした子どもたちは早速興味深々。 今年で上演3回目。子どもたちの中にも「Chang(チャン)」「LONTO(ロント)」2人の 道化師がおなじみになってきました。言葉を使わない劇。でも2人のコミカルなやりとりに 見ている方が言葉を想像し、見事に笑う所もわくわくする所も「がんばれー!」の応援も子どもたちから同じところで湧き上がってきます。 当たり前のように使っている言葉。子どもたちにも何かあったら言葉で伝えようねと言っていますが、 言葉でなくても、相手の動き、表情、しぐさ等から感じ取る、そんな力の大切さを改めて感じます。 そして、「チャン」と「ロント」のように言葉がなくても子どもたちを惹きつける。そんな遊びを 私たち保育士はどれだけ子どもたちに提供できているのだろう・・・。とそんな事も、鑑賞している子子どもたちの表情を見ながら感じました。 まずは、自分自身が楽しむこと。園長先生が時折「先生たち、わくわくしてる?」と聞いて下さいます。...
2月10日


未来の保育士さんが生まれるかも?中学生の職場体験
地元の中学2年生9名が、3日間の職場体験に来てくれました。 最初は少し緊張した様子も見られましたが、子どもたちはすぐに慣れ、膝に座ったり、抱っこをねだったりと、たくさん甘える姿が見られました。園外や園庭では鬼ごっこで思いきり走ってもらい、子どもたちに近い年齢だからこその体力と目線で、めいっぱい関わってくれました。 少子化が進み、日常の中で小さな子どもと関わる機会が少なくなっている今、「どうやって関わったらいいんだろう…」と、期待と同時に緊張や不安を感じている生徒さんもいたと思います。しかし、2日目の帰り際には「バイバイ~!」「楽しかった~。」という声も聞こえてきて、こちらも安心しました。 昨今、保育士の養成校も減少傾向にある中で、中高生の頃から保育の仕事の魅力に触れてもらおうという動きが広がっています。将来、保育士になるのもいいなと思ってくれる生徒さんが一人でもいてくれたら嬉しいなと思っていましたが、最終日には数名の生徒さんが「将来の選択肢の一つになった」と話してくれ、本当に嬉しくなりました。 実際にどうなるかは分かりませんが、 「子どもと関わる
2月4日


地域とつながる保育 〜高齢者の方との交流〜
大津さくらこども園では、地域の高齢者の方との交流を月に1回行っています。 この取り組みは約2年前から続いており、園から徒歩5分ほどの場所にある「クラシックメディカマンション大津」へ5歳児クラスの子どもたちが訪問しています。 交流の時間では、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒にゲームをしたり、会話を楽しんだりと、和やかなひとときを過ごしています。 核家族化が進み、日常の中で世代を超えた関わりやご近所付き合いが少なくなっている今、このような交流の時間は、子どもたちにとっても、職員にとっても、そして地域の方々にとっても、とても大切なものだと感じています。子どもたちはこの月1回の交流を心待ちにしており、訪問前から「今日は何して遊ぶのかな?」と楽しみにする姿も見られます。 また、今年度の途中からは4歳児クラスでも、別の施設での高齢者交流がスタートしました。初めて訪問した際には、「かわいいね〜」「孫はもう大きいから、こんなに小さな子と遊べて嬉しい」と温かく迎えていただき、最初は少し恥ずかしそうにしていた子どもたちも、すぐに笑顔に。一緒に製作をしたり、遊びを通し
1月22日

最新の採用情報を受け取る
bottom of page


