top of page

大人の時間、子どもの時間

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

「日本ではじめての鐘で時間を知らせてくれた日なんだって。」という話から、「じかんって何かな?」「見えるもの?」「時計がないとどうなるかな?」「昔、時計がなかったときはどうしていたんだろうね。」などと話をしながら、自分たちで時計を作りました。


本物の時計を見ながら、「1はここ。2は・・・。」と数字を貼っていきます。中には針を動かしながら、「給食の時間や。」と遊んでいる子も。


普段、大きいクラスの子は時計を見ながら生活しています。「時計がないと給食の時間がわからない。」「お片付けの時間も。」と、色々な話が出てきます。また、小さいクラスの子も時計にマークを付け、「長い針がここまできたらおやつだよ。」と、年齢に合わせて時計を使っています。


もちろん、時計がないと困ることがたくさんあります。今は時間通りに生活することが当たり前。でも、子どもはそもそも時間を意識して遊んでいるのかな?大人と子どもは同じ時間の感覚なのかな?と思う時もあります。

次の活動を意識しすぎて、ついつい子どもを急がせてしまっていないか。もう少し遊びたいという気持ちを、時間だからと無理に止めていないか。そんなことを考えさせられます。


大人の時間に子どもを合わせるのではなく、できるだけ子どもの時間に合わせてあげられるよう、決められた時間の中でもゆったりと過ごしていきたいです。

bottom of page