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園レポート
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地域とつながる保育 〜高齢者の方との交流〜
大津さくらこども園では、地域の高齢者の方との交流を月に1回行っています。 この取り組みは約2年前から続いており、園から徒歩5分ほどの場所にある「クラシックメディカマンション大津」へ5歳児クラスの子どもたちが訪問しています。 交流の時間では、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒にゲームをしたり、会話を楽しんだりと、和やかなひとときを過ごしています。 核家族化が進み、日常の中で世代を超えた関わりやご近所付き合いが少なくなっている今、このような交流の時間は、子どもたちにとっても、職員にとっても、そして地域の方々にとっても、とても大切なものだと感じています。子どもたちはこの月1回の交流を心待ちにしており、訪問前から「今日は何して遊ぶのかな?」と楽しみにする姿も見られます。 また、今年度の途中からは4歳児クラスでも、別の施設での高齢者交流がスタートしました。初めて訪問した際には、「かわいいね〜」「孫はもう大きいから、こんなに小さな子と遊べて嬉しい」と温かく迎えていただき、最初は少し恥ずかしそうにしていた子どもたちも、すぐに笑顔に。一緒に製作をしたり、遊びを通し
1月22日


サンタさんが来た日
12月のある日…。 サンタさんからお手紙が届いていました。 「何が書いてあるの?」と、早く見たくてウズウズ。 手紙には 「こども園にも遊びに行くから待っててね。」 と書いてありました。 「やったー。来てくれるんや!」と大喜び。 「クリスマス会に来てくれるんかな?」と話しながら、クリスマスツリーに飾るオーナメントを作り、その日を楽しみにしていました。 さて、クリスマス会当日。 年長児のキャンドルサービスでは、ゆっくりとキャンドルを運ぶ姿や、静かに炎を見つめる様子に、小さい組の子どもたちも真剣な表情。 お話やクイズをして遊んでいると…。 「シャンシャンシャン。」 鈴の音が聞こえてきました。 子どもたちはホールの周りをきょろきょろ。 「あっ、サンタさんや!」 見つけた瞬間、大興奮です。 お手紙の約束どおり、サンタさんが来てくれました。 サンタさんに聞きたいことを質問したり、最後は 「ありがとう。ばいばーい。」 と手を振ってお別れしました。 お部屋に戻ると、そこにはプレゼントが🎁 みんな、にこにこ嬉しそうな表情でした。
2025年12月25日


みんなでつくった発表会
12月6日(土)、ピアザ淡海大ホールで発表会を開催しました。 3~5歳児が、歌や劇を発表しました。 各クラス、保育室で絵本を読みながらストーリーを知り、劇が決まると役を決めたり、セリフや踊りを覚えたり…。 できるかな?という心配をよそに、 「今日は練習しないの?」 「〇〇ちゃん、休みやし代わりにできるよ。」 と、代役まで引き受けるほど意欲的な姿が見られました。 保育室で手仕事をしながらも、最初から最後まで歌やセリフが聞こえてきます。 子どもの「やりたい!」という気持ちが周りに伝染し、クラスの雰囲気も少しずつ変わっていく。子どもの力に驚かされるとともに、保育者の関わり方の大切さをひしひしと感じます。 発表会のリハーサルで、いつも園長先生が聞いてくださる「みんな、この劇好き?」という問いかけに、「好きー。」と答えてくれる子どもたちの表情が嬉しく、たくさんのエネルギーをもらっています。 当日は、初めての大きな舞台にひるむことなく、ドキドキしながらもかわいい姿を見せてくれた3歳児さん。 お話も長くなり、たくさんのセリフを覚えて頑張った4歳児さん。...
2025年12月25日


子どもたちの「歩く力」と「楽しむ力」
11月初め、5歳児クラスが約4.5km先にある公園まで歩き遠足に出かけました。車社会になり、日常の中で“歩く”時間が減っている今、子どもが自分の足でしっかりと歩く経験は、体の発達にも大切なもの。園では、そうした育ちを意識しながら、少し距離のある場所にも挑戦しています。 到着した時には「疲れて遊べないかも…」と心配もありましたが、荷物を降ろすと同時に元気いっぱい遊びだす子どもたち。鬼ごっこや遊具で夢中になって遊び、「お弁当まだ?」「お腹空いた~!」と待ちきれない様子。お友達と見せ合いっこしながら、あっという間に食べ終えてしまいました。 午後は公園の中を散策。どんぐりや色づいた葉っぱを拾い集め、秋ならではの自然にもたくさん触れることができました。その後は少し場所を変えて、帰る時間まで思いきり遊びました。 帰りは子どもたちが楽しみにしていた京阪電車に乗車。「乗ったことある!」「どんな電車かな?」とワクワクが止まりません。車窓から景色を眺めたり、友達とおしゃべりを楽しんだり、短い時間でも貴重な経験となりました。 駅から園までは、ゆるやかな坂道を20分ほど
2025年11月26日


土の感触とお芋の重みも“学び”に。5歳児の芋ほり体験記
5歳児は、毎年お隣の畑で“芋ほり体験”をさせていただいています。 出発前から 「どれくらい大きいんかな?」 「掘れるかな?」 「重すぎて持てへんかも!」 と、子どもたちは大盛り上がり。期待を膨らませて畑へ向かいました。 畑では、いつもお世話になっている森さんが、芋ほりがしやすいようにツルを切ったり、土を柔らかくして準備してくださっていました。 森さんに「お願いします」と挨拶をして、木べらを使って土を掘り起こします。 ツルの先を一生懸命たどって掘っていくと、あちらこちらから 「あったー!」 「なかなか出てこーへん!」 という声が飛び交い、苦戦しながらもたくさんのサツマイモを収穫しました。 園に戻ると、大きさごとに分け、自分が掘ったお芋の中から持ち帰るものを選びます。 森さんからは「少し寝かせた方が甘くなるよ。暗いところに置いておいてね」と教えていただきましたが…もう食べた頃でしょうか? 味の感想もぜひ教えてくださいね。 収穫したお芋は全クラスにもお裾分けし、園ではおやつに“蒸かし芋”として美味しくいただきました。
2025年11月20日
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